寄付をするとお金持ちになるたった1つの真実【図解】

寄付

どうも!しゅーへーです!

僕は脱サラをしてからお金の勉強を日々しているのですが、その中である言葉をよく目にします。

それは、

「お金持ちになりたいなら寄付をしろ」

という言葉です。

これだけ聞いて

え、そうなん?じゃあ寄付するわー

とは正直思えませんよね。

そこで

  • お金持ちになりたいならお金を節約するべきなんじゃないの?
  • 寄付じゃなくてビジネスや勉強に投資したほうがいいんじゃないの?
  • 寄付するからお金持ちになるんじゃなくて、お金を持ってるから寄付するんでしょ(ドヤ)

ぼくと同じような疑問をもった方に向けて、ぼくが勉強を通じてわかった「寄付をするとお金持ちになれる理由」をなるべくわかりやすくご説明していきます。

それでは見ていきましょー!

お金持ちと寄付

実際、寄付をしてきてお金持ちになっている方々はたくさんいます↓

①ウォーレン・バフェット

ウォーレンバフェット

ウォーレン・バフェットさんは伝説の投資家とも呼ばれ、世界的に有名な投資家の方ですね。

そんなウォーレン・バフェットさんは、2015年の米富豪の年間寄付額ランキングで首位となったほど寄付をしているお金持ちなんです。その額なんと2015年だけで28億4,000万ドル(約2,930億円)だったそうです!!

②「鉄鋼王」アンドリュー・カーネギー

アンドリュー・カーネギー

アンドリュー・カーネギーさんは貧乏だった家庭から身一つで鉄鋼業界のドンにまで上り詰めた「鉄鋼王」と呼ばれる経営者の方です。

アンドリュー・カーネギーさんは別名「寄付王」とも呼ばれており、84歳でなくなった時の寄付額の総額は合計3億5000万ドル以上ともされたそうです。

③「石油王」ジョン・ロックフェラー

ジョンロックフェラー

ジョン・ロックフェラーは、アメリカの石油業界を作り上げ「石油王」と呼ばれた実業家です。なんと物価の変動を考慮すると史上最大の資産を持つ富豪とされています!!

そんなジョン・ロックフェラーは、貧乏だった青年期から慈善団体に寄付していました。

なんと最初に寄付しはじめたのは16歳。毎月、給料の6%を寄付していました(給料は1日あたり50セント)そして20歳を越えてからは毎月給料の10%を教会や慈善団体に寄付していました。

④ユダヤ人

次にご紹介するのは人でなく民族の“ユダヤ人”です。

ユダヤ人大富豪の教え

ユダヤ人の方々は世界的にお金持ちとして有名ですが、彼らは人口が1500万人と世界人口の0.3%ほどにもかかわらず、平均年収はアメリカの約2倍あるんです。

ユダヤ人の教えの中には、収入の10%を寄付するという教えがあります。

なので、収入の高い低い関係なく寄付をすることが定着しているそうです。

なせなのか?

後述しますが、ユダヤ人は寄付や慈善について、

「施しをすると戻ってくる」

ユダヤ人と結婚して20年後にわかった金・銀・銅の法則50

と考えています。

⑤お金持ちお母さん

最後は、ぼくの身近な人です。

違う記事でも少しご紹介していますが、ぼくの親友のお母さんで勝手に「お金持ちお母さん」と呼んでいる人です。

彼女は元々裕福ではありませんでしたが、社会人になってから定期的に寄付をすることは欠かさずやってきたそうです。そんな彼女は今や不労所得だけで生きていく生活を手に入れています。

もちろんその要因はすべて寄付にいきつくわけではありませんが、寄付を大きな要素だと彼女自身も僕にいつも伝えてくれます。

「お金持ちになりたいなら、まずは与えなさい」

とよく言われています。



このようにお金持ちになることと寄付の間にはどうやら相関関係がありそうです。

元シティグループのサンフォード・ワイルさんはテレビ番組で

「寄付をすればするほど、人間としても磨かれるから、今まで以上にもっと豊かに金持ちになれる」

「寄付をするほど金持ちになれる」ワイル氏

と語っていたことがあります。

それでは本題である、なんで寄付をするとお金持ちになれるのか?

その仕組みを図解しながら見ていきましょう!↓

【図解】寄付をするとお金持ちになる仕組み

◆ポイント1. お金を稼ぐとは「喜びを与えること」

そもそも、お金持ちになる、つまりお金を稼ぐことってどうゆうことなんでしょうか?

この本質を理解しないことには「寄付とお金持ち」の関係性は解明できません。

お金を稼ぐこととは、

「他人に喜び・幸せを与えること」

です。

ここ超大切なポイントです。

以下の引用文をご覧ください↓

人は、人を喜ばせる・幸せにする対価として、お金を報酬という形でもらっているのです。お金の量は決まっているものではなく、喜ばせた分だけもらうことが出来ます。

お金の流れを呼び込む鍵とは?

つまり、

お金とは人を喜ばせたり幸せにした結果もらえる対価なのです。

例えば、

八百屋さんは人に野菜やフルーツを与えて喜んでもらった対価としてお金をもらいます。

八百屋

不動産屋さんは人に住む場所を与えて喜んでもらった対価としてお金をもらいます。

不動産

スポーツ選手は人にわくわくや勇気、あこがれといった喜びを与えた対価としてお金をもらいます。

スポーツ

このように、他人に喜びを与えた対価としてお金というものは稼げるのです。

これが最初のポイントです。

ポイント1.お金を稼ぐとは「喜びを与えること」

スポーツで例えると、「お金稼ぎはキャッチボール」なんです。(無理やりかな(笑))

まずは自分が“喜び球”を投げないと、“お金球”という返球はかえってこないんです。

じゃあ、これがどう寄付とどう関係するのでしょうか?

◆ポイント2. 寄付は「喜びを与える」トレーニング

当然この仕組みなので、お金がほしい!ほしい!と思っているだけの人にお金は入りません。なぜならばお金は「他人に喜びを与えた対価」だからです。喜び球をまず投げないとお金球は返球されないのです

寄付をするということは、人に見返りを求めず喜びを与える行為です。

つまりは、「喜び球」をまず投げるということなんです。

寄付をすると、自分がお金を与えた結果、世の中の誰かに“安心”や“安全”を与え、喜びや幸せを与えます。

当然、寄付をしただけでは自分はお金持ちになれませんが、

寄付を通じて“喜び”を与えることへの慣れ、与えることの大切や楽しさを感じることが出来ます。

つまり、「お金を稼ぐ」為に重要な「喜びを与える」という行為の良い練習になるんです。

お金持ちになる人は、この“人を喜ばせる”ことが、『とても楽しいこと』ということを寄付を通して感じるのです。一見、お金と関係ないようですが、このことが非常に大切なこと。

「寄付をするとお金持ちになる」という言葉に隠された、本当に大切なメッセージ

お金持ちになる人というには、お金が欲しい!欲しい!と思ってお金持ちになったわけではないんです。“喜びを与える”という行為に楽しさを感じ、人を喜ばせることをたくさんしてきたからお金持ちなんです。

そして、寄付はそのようなマインドセットを学び、体感する上で、有用な手段だったんです!

ポイント2.寄付は喜びを与える良い練習。たくさん喜びを投げる為のトレーニング!

まとめ

まとめると、

・お金を稼ぐとは「喜びを与えること」
・お金持ちは、喜びを与えることを楽しんで、多くの喜びを与え続けた人
・寄付は、“喜び”を与えることへの慣れ、与えることの大切や楽しさを感じる良い練習になる
・だから、寄付をするとお金持ちになれる(可能性が高まる)

ということだったんです。

寄付に関する疑問点

寄付じゃなくてはいけないの?

当然、この喜び球を投げる練習は寄付じゃなくてもいいです。

  • 友達や同僚へのサプライズ
  • ありがとうを伝える
  • 親孝行をする

と、寄付に限らず方法はたくさんあります。

当然、日々のお仕事でもそうです。

実はこんなアンケート結果もあります。

お金持ちの人は、一見お金のために働いているようですが、実は『社会や人々の貢献』を意識して働いている。年収が低い層こそ、給料のために働いているとういうアンケート結果もある。

金のためだけに働く人は、その金の価値以上のことは絶対にしない

普段のお仕事でも給料のために働くのではなく、その仕事を通じて他人に与えることを意識してお仕事をしてみてはいかがでしょうか?

利己的でもいいの?

ここからは個人的な考えになりますが、寄付は利己的な理由、つまり、「自分の為」という気持ちがある程度あっても良いとぼくは思っています。

前に伝えたユダヤ人は、

「施しをすると戻ってくる」

と、建前なしに、自分に返ってくるから!という理由で寄付すべきと教えています。

「施しをすると10倍になって戻ってくる」

と言う教えまであるそうです。

このように、利己的な理由であろうと、

「他人に喜びを与えること」を続け、それをもっとしたいと思うようになることが大切かなと思っています。

ミニマリストで有名なライアン・ニコディマスさんは以下のように語っています↓

人に何か良いこと、面白いことを提供出来れば、その人達はそれを友人や家族に勧めます。為になることがしたい、人間の本能です。

つまり、人の役に立ち感謝されることは、我々の本能にあると。

確かに“ありがとう”と誰かに感謝されることって素直にうれしいですよね。そういった感覚を寄付を通じて感じて、もっと感謝されたい!と思えるようになれば、「お金」だけでなく本当に豊かな生活もついてくるような気がしますね。

してよかったな~と思えることに寄付

寄付をすべきといっても何に?と思う方も多いかなと思います。

ここでは先ほど紹介した「鉄鋼王」ことアンドリュー・カーネギーさんの寄付の基準をご紹介します。

カーネギーさんは寄付について以下のように語っています。

「慈善を行い、人に何かを与える人がまず考えなければならないのは、助けるべき人は、自分自身で努力している人に限る」

「富豪の援助が社会にもっとも役に立つ分野は、奨学金制度のように、人々が高いところに登る足場を作ることである」

カーネギーに学ぶ大富豪の条件──時間・人・金の使い方

カーネギーさんはこのように、努力が実る分野、人々がより高いところにいく為に寄付をするという考えを持っていて、主に大学などの教育や図書館、公会堂、公園、美術館などに寄付をされていました。

これはあくまでも一例ですが、

このように自分が「寄付してよかったな~」と思えることに寄付をすることも自分が喜びを感じる上では大切かと思います。

寄付+α!お金持ちの考え方の参考になる書籍2選

寄付について書かれたビジネス書はたくさん出版されています。

今回はその中でもオススメの2冊をご紹介します。

2冊とも寄付だけでなく、お金持ちの考え方について豊富なインプットをくれます!!

水野敬也「夢をかなえるぞう」

夢をかなえるゾウ

この本は、世のあふれているビジネス書の中の教えをストーリー仕立てでめちゃめちゃわかりやすく教えてくれる良書です。

「成功法則書を読んでも人が成功しないのはなぜか?」世の中にはこんなに多くの成功法則書、ビジネス書があふれているのに、成功者が増えたという話は聞いたことがありません。なぜだろう? ずっと感じていた疑問でした。そしてこの疑問に対する1つの解答を用意したのが本書です。

Amazonより

そして、なんと、この本も寄付の教え通り、印税の10%を慈善団体に寄付しているのです!!

ロバート・キヨサキ「金持ち父さん貧乏父さん」

金持ち父さん貧乏父さん

本記事でも何度かご紹介している世界的にも有名な書籍。

※要約記事はこちら

お金持ちの考え方が詰まった本になっています。

(あとがき)

日本で「お金を稼ぎたい!」というと、なんとなく「いやしい人」というイメージがついてしまいますよね。

ただ、今回の勉強を通じてわかったのは、本来「お金を稼ぐこと」ってゆうのは「他人を喜ばせる」すごい行為なんだなって、ぼく自身すごい感じました。

ビジネスモデルだったりマネタイズの方法、などお金を稼ぐには必要な知識やスキルは多いですが、

なによりも、「他人を喜ばせたい!」というマインドセットがないと達成は出来ないんですね。

いかがでしたでしょうか?

みなさん「他人を喜ばせる」第一歩として寄付をしてみてはいかがでしょうか?

それではまた^ ^

しゅーへー

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