幸せの研究より!科学的に証明された幸せになる為の5つの条件【完全保存版】

幸せ

どうも、しゅーへーです!

本ブログはしょう&しゅーへーで運営をしていますが、そんな僕らのテーマとして、毎日「楽しむこと」「幸せでいること」はかなり大切にしています。

そこで、ふと思ったんです。

「幸せになるにはどうすればいいの?」

そこからぼくはトップ大学の研究を中心に「幸せ」に関する研究を読み漁り、幸せに必要な条件を整理することにしました。

コンサルタントという職業病なのかもしれません。すごい徹底して調べてしまいました(笑)

そこでどうにかこのたくさん調べた研究結果をわかりやすく伝えられないかと考えていくと、幸せになる為の条件は大きく5つの条件に収束することに気が付きました。

今回はその5つの「幸せになる為の条件」をご紹介していきたいと思います。

それではいきましょー↓

条件1. お金とうまく付き合う

1つ目の条件は「お金との付き合い方」です。

どうやってお金と付き合っていくべきか「幸せとお金」に関する研究から見ていきましょう。

1-1. お金は幸せに直接関係ないことを理解する(ただほどほどに稼ぐ)

研究結果

年収が7.5万ドルまで幸福度は収入と比例して増大するが、7.5万ドルを超えると比例しなくなる。

この研究はプリンストン大学の心理学者ダニエル・カーマンさんと世論調査会社ギャラップ社が45万人を対象に行った調査の結果です。

これはつまり“お金はある一定額までは幸せをもたらすけどある一定額を超えたらもう関係ないよ”ということなんです。

その一定額とは年収7.5万ドル、当時レートでいえば約630万円

一般的にお金があれば幸せになれる!と思われがちですが、あればあるほど幸せになるのではない、お金よりももっと大切なことがある、ということを理解するのが、幸せへのファーストステップなんです。

参考サイト:年収と幸福度の意外な関係 ○万円超は幸福度下がる?

1-2. モノよりも体験にお金を使う

研究結果

幸福の敵の1つは順応です。私たちは幸せになるためにモノを買い、それに成功します。しかし、その幸せは長続きしません。新しいモノはワクワクを運んでくれますが、いずれ慣れてしまのです。

この研究結果は20年間にわたって研究をつづけたコーネル大学のThomas Gilovich教授によるものです。

Gilovich教授は“モノのよる幸せはすぐになくなっちゃうよ~”ということを教えてくれます。

なぜならモノによる幸せすぐに慣れてしまう上に、また新たらしいものが欲しくなったり、隣の芝生が青く見えてしまいからなんです。

例えば、新しいブランドバッグを買ったとき、その感動で数日しかもたないし、新モデルが出たら欲しくなるし、なんなら「あれ、あの色のほうがよくね?」と思うあの気持ちです。

じゃあ、何にお金をつかうと幸せアップなのか?

それは体験です。

体験がなぜ幸せアップにつながるのか?その理由として教授は以下のように言っています↓

体験は実際にあなたの一部になります。私たちは、自らの体験の蓄積でできているのです。

と体験はアイデンティティの一部になるといっていますが、、、なんだが難しいですね。(笑)

僕の解釈で補足をすると、例えば素敵な体験、ぼくの場合は「部活での日々」や「友達との旅行」って永遠に思い出として残りますよね。しかもそれをずっと思い起こして、笑っていられる。ただ、モノってそうはいきませんよね。スパイクだったりカバンとかって残らないし、思い起こして笑えないですよね(笑)

体験とはつまり「思い出」、そして「良い思い出」こそ幸せをもたらすんです。

参考サイト:「お金を出すならモノより思い出」の科学的根拠

1-3. 他人の為にお金を使う

研究結果

他人のためにお金を使ったほうが幸せになれる。

こちらはハーバード大学の准教授Michael Nortonさんによる研究結果です。

マイケルさんは、カナダの大学生を集めある実験を行いました。

封筒のひとつには「午後5時までに、このお金を自分のために使って下さい」と書かれた紙とお金を入れ、ある封筒には「午後5時までに、このお金を誰かのために使って下さい」と書いた紙とお金を入れ、大学生に振り分けました。

その日の終わりに大学生を集め、「何に使いましたか? 今、どれくらい幸せですか?」と聞いたところ、

同じ金額だったにもかかわらず、他人の為にお金を使ったグループのほうが幸福度が高ったんです。(コーヒーをおごる、ホームレスに渡す、姪っ子にぬいぐるみを買ってあげる)

マイケルさんは他の地域でも同じような実験を繰り返し、そして「他人のためにお金を使ったほうが幸せになれる」という結論にたどりついたそうです。

動画はこちら↓

お金だけでなく、他人の為を思うことや他人を幸せにすることは幸せとすごい相関があります。他人の幸せと自分の幸せの関係については以下のような研究結果もあります↓

研究結果

自分の回りの友人や家族、コミュニティー、人類の為にという利他的な精神を持つことが長期的な幸せにつながる。・・・日々、周りの人に親切にしたり感謝する人のほうが幸福度が高い。(慶応義塾大学、前野隆司教授)

研究結果

年収が1万ドル増えても幸福度は2%しか上昇しないが、日々接している友人が幸せになると15%上昇する。(ハーバード大学、ニコラス・クリスタス)

参考サイト:「幸せはお金で買えます。正しく使えば」 あなたの人生観を変える、お金と幸福のハナシ

誰かの為にお金を使う=寄付、と関連する記事「寄付をするとお金持ちになるたった1つの真実【図解】」という記事も書いているので興味ある方はそちらもごらんください!

条件2. ポジティブに考える

幸せの2つ目の条件は「ポジティブに考える」ことです。

どんな考え方をポジティブといっているのか、「幸福と考え方」に関する研究から見ていきましょう。

2-1. 現状の幸せを理解し感謝する

研究結果

「幸せ」を決めるのは「環境」ではない。脳がその環境をどう処理するかによって幸せかどうかが決まる。

こちらはハーバード大学のShawn Achor(ショーン・エイカー)さんによる研究結果です。ショーンさんはハーバード大学の講師で心理学者の方で「ポジティブ心理学」という学問を研究されている方です。

このポジティブ心理学かなりおもろいので、また別の機会でもご紹介しようと思いますが、結論としては「成功したら幸せになる」のではなく「今が幸せだー!と感じている人ほど成功する」ということを教えてくれます。

動画はこちら↓

ショーンさんは、ハーバード大学に入ってくる学生をカウンセリングしているうちにあることに気付いたそうです。

それはハーバードというスーパーエリート大学に進学できたにもかかわらず競争や勉強の重荷、ストレス、不満を抱え、アンハッピーな学生がたくさんいることに。

いやいや、ハーバード大学は入れた時点で幸せやん。

と外野は冷静に思いますが、本人達は思えなくなってしまうのです。

これこそ本末転倒ですね。こんな考え方だといくら環境が変わっても幸せになることはできません。だから“今”受できている幸せを理解しましょう、というのが幸せに必要な考え方なんです。

なので、いま幸せは感じていないという方がいたらぜひとも考えてみてください。今の状況で感謝できること、幸せを感じられることはないでしょうか?友達がいてくれている、仕事につけていること、温かいごはんを食べれていること、そもそもここまで安全な日本という国で住んでいること、などなど、きっとたくさんあるはずです。

まずは幸せになりたいのであれば、現時点での幸せに目を向けるようにしましょう!

ポジティブ心理学についてはショーンさんのスピーチや書籍をぜひともご覧ください。

参考サイト:【人生を切り開く】ポジティブ脳をつくるための訓練方法! 心理学者ショーン・エイカーが教える「成功するための法則」
参考書籍:

2-2. 他人と比較することを辞める

研究結果

他者とあまり比較せずマイペースな考えを持ち、自分の信念を持っている独立志向の人は幸福度が高い。

次は慶応義塾大学の前野隆司教授による研究結果です。前野さんは1500人の日本人に対する調査を行い、人間の幸福を決める因子を4つ抽出されています。

その1つの因子が、「あなたらしく!」因子(独立とマイペースの因子)なんです。

自分と他人を比較しない、人目を気にせずに自分を出せるか?といった心構えのことを指しています。

確かに、「わたしはこれしたいけど、みんなこれしてるからなー」「あの人はあんなに活躍してるのに、自分は、、」とついつい人って比較をしちゃいます。

ただ、それよりも「自分は自分」というメンタルが幸せには必要なんです。

ぼく自身、かなりマイペースな自負があります(笑)人目を気にしないメンタルはかなりある気がしています。

ただ、それでもまだまだ他人と比較してしまう部分はあります。クリスティアーノ・ロナウドええなー、とか、メッシうらやま、とかってやっぱ思っちゃいます。(笑)

ただ正直比較してもしょうがないんです、しょうもこの記事で同じようなこといってますが、あくまでも自分は自分で、ぼくがいくらがんばったってクリロナにはなれないんです。ただ与えられた“自分”という中で精一杯やっていくしかない、よっしゃがんばろー!って思えたらなんだが気が楽になりますよね。

参考サイト:科学的に判明!幸福になれる4つの因子-前野隆司「幸せのメカニズム」
参考書籍:幸せのメカニズム

2-3. なんとかなるさ精神を持つ

研究結果

気持ちの切り替えが早く、楽観的である人は幸福度が高い。

「条件2. ポジティブでいること」の最後の具体的な考え方は、また慶応義塾大学の前野隆司教授さんの研究結果からです。

前野さんは幸せになる為の因子として、「なんとかなる!」因子(前向きと楽観の因子)も大切と言っています。

これは、前向きさだったり、切り替えの早さを指しています。

物事に取り組むときに「うまくいくやろー」と思う前向きさや失敗があった時に「どんまいどんまい、次いこ!」と引きずらない人のほうが幸福度が高い、ということです。

これを総じてなんとかなるさ精神と名付けさせていただきました。

これはぼくの相方であるしょうくんはすごいです(笑)もう「なんとかなるやろ」精神の塊なんです。ぼくは少し心配性タイプなので、しょうを見習って、もっと「なんとかなる!」精神を取り入れるべくやっていこうと思います。

みなさんもぜひこのなんとかなるさ精神を意識してください!

参考サイト:科学的に判明!幸福になれる4つの因子-前野隆司「幸せのメカニズム」
参考書籍:幸せのメカニズム

条件3. 良い人間関係を築く

幸せのための3つ目の条件は、良い人間関係です。

人間関係が幸せのためには必要というのは感覚的にもわかりますし、事実たくさんの研究がそれを証明しています。

その数ある研究の中でも最も有名なのが、1938年から開始され75年間にわたって続けられている世界に存在する最も長期的な研究のうちの1つでもある「Grant Study」です。

Grant Studyはハーバード大学がおこなっている研究で、ハーバード大学に在学した268人の男性を対象に、毎年健康診断と心理テストを行っています。そんな超大がかりな研究から「何が人を幸せにするか?」ということが明らかにされたんです。

それが以下です。

研究結果

75年間におよぶこの研究が明確に示しているポイントは、良い人間関係が私たちの幸福と健康を高めてくれるということです。・・・良い人生は良い人間関係によって築かれるのです。

この75年間の研究の結果、良い人間関係こそが幸せにとってもっとも重要な条件ということが証明されました。

詳しくは、以下の動画や参照サイトを見ていただきたいですが、その中でも人間関係の質が重要だそうです。つまり、何でも話し合えることやお互いに刺激をもらえること、リラックスできること、といった質です。

気軽に会えない、心を許せない友達を100人つくるにではなく、心の底から信頼出来ていつでも会える友達が1人でもいたほうが幸せにつながるんです。

友達や家族、気の許せる仲間をこれまで以上に大切にしよう、と思える良い研究ですよね。

動画はこちら↓

動画内の、

人とのつながりを逃さないためにも、自己成長に頑張って取り組んでください。

ってゆうところも興味深かったです。つながりをふやすために、自分の幅を広げることも重要です。自己投資をして、より刺激を与える自分になることも大切ですね。

参考サイト:700人を75年間追跡した研究からわかった「幸せな人生を送る秘訣」

条件4. 3つの“時間”を持ち続ける

研究結果

「楽しい時間」「夢中になる時間」「意味のある時間」を持ち続ける。

この研究結果はポジティブ心理学の創始者であるマーティン・セリグマンさんによるものです。

人生を幸せにしたい!と考えた時に、じゃあ、結局なにに時間を使うべきなのか?ということも考えないといけません。そんな問いに対して、マーティンさんは、3つの時間を持ちましょう、ということを言ってくれています。

まず1つ目の時間は、「楽しい時間」です。これは快感を感じている時間のことです。つまり美味しいものを食べるとか、睡眠時間をたっぷりとるとか、そういった根本欲求が満たせれているか?という点です。

2つ目の時間は「夢中になれる時間」です。時間を忘れるほど夢中になれていますか?という点です。夢中になってはまっている状況を「フロー」と呼びますか、そのようなフローの状態に入る時間をつくれていますか?という点です。例えば、仕事でも趣味でもなんでも時間を忘れるほどハマれる時間をつくることが大切なんです。

3つ目の時間は「意味のある時間」です。これは自分よりも大きな何か、例えば社会だったり世界の為に自分の時間を使えているか?という点です。

みなさんは今の時間の使い方を振り返り、何か足りない時間はなかったでしょうか?足りない時間があればつくれるように意識してみてはいかがでしょうか?

参考サイト:「ポジティブなだけの人は幸せになれない」 人生の幸福を最大化する、3つの生き方

条件5. 成長を感じる

幸せになる為の最後の条件は「成長」です。

成長と幸せに関する研究結果としては以下のようなものがあります。↓

研究結果

自分のなりたい自分に向かって成長をし、満足感を得ている人は幸福度が高い。(慶応義塾大学、前野隆司教授)

研究結果

人生における大きな満足感は、自分を高め何かを成し遂げることで得られる。(ペンシルベニア大学、マーティン・セリグマン)

人はこのようになりたい自分に向かって成長をすることで喜びや幸せを感じるんですね。

もしも現在成長を感じていなかったりなりたい自分に近づけていないと感じる場合は、思い切って環境を変えてはいかがでしょうか?

参考サイト:「本当の幸せ」を科学的に解明してみると
参考書籍:ポジティブ心理学の挑戦 “幸福”から”持続的幸福”へ

(まとめ)

以上、「幸せの研究より!科学的に証明された幸せになる為の5つの条件」でした。

整理すると5つの条件でした。↓

条件1. お金とうまく付き合う
(お金は幸せに直接関係ないことを理解する(ただほどほどに稼ぐ)、モノよりも体験にお金を使う、他人の為にお金を使う)
条件2. ポジティブに考える
(現状の幸せを理解し感謝する、他人と比較することを辞める、なんとかなるさ精神を持つ)
条件3. 良い人間関係を築く
条件4. 3つの“時間”を持ち続ける
条件5. 成長を感じる

当然この5つの条件以外にもたくさんあるかと思いますが、まずはこの基本の5つ条件を大切にしていければなーと個人的には思っています。

みなさんの幸せが見つかることに少しでも役立っていれば幸いです^ ^

以上!

しゅーへい

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