〝個人起業家“は現代の5つ目のキャッシュフロークワドラントだ!【新しい働き方】

個人起業家

どうもー、しゅーへーです。

今回の記事は、前回記事【図解】キャッシュフロー・クワドラントとは?の続編となります。

「キャッシュフロークワドラント」はお金持ちとは何か?お金持ちになる為にはどうなればいいのか?を理解する上で非常にわかりやすいフレームワークであることは周知のとおりです。

が!

このキャッシュフロークワドラントは2013年に紹介されたひと昔前の概念です。今回はそんな「キャッシュフロークワドラント」を現代人の為にアップデートしたいと思います!

※キャッシュフロークワドラントとは「金持ち父さん貧乏父さん」の続編である「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」内で紹介されている「収入に関するフレームワーク」です。詳しくは前編「【図解】キャッシュフロー・クワドラントとは?」で紹介しています。
※シリーズ1作目「金持ち父さん貧乏父さん」についての要約記事はこちらです。

それでは早速いきましょう!↓

(おさらい)キャッシュフロークワドラントとは?

簡単にキャッシュフロークワドラントの概念をおさらいしましょう。

キャッシュフロー・クワドラントとは、「どこからお金を得ているか?」に基づいた人の分類でしたね。

以下の4分類となります。↓

キャッシュフロークワドラント 図1

ポイントは以下です。

ポイント左側のクワドラントは「自分が働き」収入を得る。
そして右側のクワドラントは「自分以外が働き」収入を得る。

左側のクワドラントが自分が働くのに対して、右上のビジネスオーナーは「他人」及び「ビジネスシステム」が働き、右下の投資家は「お金」が働ていくれるんです。

働く対象↓

キャッシュフロークワドラント 簡便図2

時間的・経済的な自由を目指したければ、ビジネスオーナー・投資家を目指しましょう!というのが大事なメッセージでした。

今のキャッシュフロークワドラントへの違和感

このキャッシュフロー・クワドラントを読んだときに、「ふむふむ、おーわかりやすい考え方だなー」と思う一方、「あれ?なんか抜け落ちてないか?」という違和感を感じたんです。実はその違和感はある本の内容からでした。

その原因はこの本です。

ばすん↓↓↓

ホリエモンこと堀江さんの「好きなことだけで生きていく」という本です。

この本には好きなことをして生きているホリエモンが現代人のための新しい生き方を提唱してます。

この中の表紙にはこんなメッセージがあります↓

組織を選ぶ時代はもう終わった。

個人で仕事を作れば、必ず稼げる。

そして本の中身を読み進めていくと、堀江さん含め、他人の力を必要最小限にとどめながら、個人とビジネスシステムだけで楽しく自由に稼いでいる人たちが紹介されているのです。

キャッシュフロークワドラントでは「ビジネスオーナーになるには他人とビジネスオーナーに働いてもらわなければいけない」と言っています。

ただそんな主張とは裏腹に、堀江さんの書籍を読んでいると、

個人事業者と違って経済的・時間的自由がありつつ、他人を働かせるビジネスオーナーでもない新しい収入の得方があるのではないかと、思うようになりました。

そしてさらに調べを深めてみるとやはりいるんです。

他人を使うことなくインターネットの活用したビジネスシステムだけで経済的・時間的な自由を手に入れている人が。

現代はビジネスオーナーになる為に「他人」の力を使う必要はなくなっているんです。

そしてそのきっかけとなっているのは間違いなく「ネットの発展と普及」です。

ネットが普及したことで、従来までどうしても他人がいないと回らなかったビジネスのパーツ(集客、ブランディング、サービス提供、決済、など)がインターネットやテクノロジーの普及により個人でも補完できるようになりました。

例えば、20年前は個人が情報を世界へ発信しようと思ったら、新聞や雑誌への投書などしかありませんでした。いまやブログ1つで出来てしまいます。商品をつくって売りたいと思ったら店を構えて(時には販売員を雇って)売ってもらうしかなかったです。いまや手作り品の販売サービスやネットショップなど選択肢がたくさんあります。

このように、現代のビジネスオーナーはネットを活用したシステムさえあれば他人がいなくてもビジネスを回せる!ということなんです。

つまり旧ビジネスオーナーと違って現代のビジネスオーナーは「他人」がいらなくなりつつあるんです!!↓

起業家 図2

これぞ今回ご紹介したかった「5つ目のクワドラント」なんです!

従来のビジネスオーナーには、「他人」と「ビジネスシステム」の両方に働いてもらう必要がありました。

例えば、

旧ビジネスオーナーの例:コンビニのフランチャイズビジネス

コンビニのビジネスオーナーになる場合は、コンビニのビジネスシステム(仕入れから流通からマーケティングなど)をフランチャイズで手に入れ、そこに店長や店員といった「他人」を採用し、彼らに働いてもらう必要がありますね。

 

新ビジネスオーナーの例:ブログアフィリエイトビジネス

ただ現代のビジネス、例えばブログによるアフィリエイトビジネス(あとで詳しく説明します)のオーナーになりたい場合は、ブログというインターネットシステムさえあれば、そのブログが「他人」に働いてもらうことなく、収入を生んでくれます。

 

前者はビジネスシステムに加えて他人を採用し働いてもらっています。

一方で、後者はインターネットを使ったビジネスシステムだけで他人には働いてもらう必要がありません。

これこそが、現代のビジネスオーナーの姿“個人起業家”なんです!

このように個人が他人を使うことなく経済的自由を手に入れる“個人起業家”の時代が訪れているんです!

※個人起業家といっていますが、本ブログで勝手にそう呼んでるだけですのでご了承ください。色々ネーミング考えた結果、ネオビジネスオーナーネオ、ビジネスオーナー改などなど・・・個人起業家で落ち着きました(笑)

現代にある5つ目のクワドラント「個人起業家」

個人起業家?個人が1人でネットシステムだけで経済的自由を手に入れる?

なにそれあり得ないやろん?

といった方々のために代表的な個人起業ビジネスとその代表的な方々をご紹介したいと思います↓

〇個人起業家のビジネス事例

アフィリエイトビジネス(phaさん、など)

1つ目の個人起業ビジネス例は、アフィリエイトビジネスです。

アフィリエイト

アフィリエイトビジネスとは、いわゆるインターネット上の代理店ビジネスです。つまり自分のサイトやブログが代理店となり商品を販売すると、その販売代金の内何%かを販売報酬として売上をあげるというビジネスです。

詳しくは色んなサイトで説明しているので省きますが、アフィリエイトとは?アフィリエイトの意味と、構造を丁寧に解説します!では以下のように特徴を説明されています↓

販売者と購入者の間に入り、紹介をすることで、アフィリエイターは売上を上げます。そのため在庫はゼロでOK、仕入れ不要、紹介力さえあればゼロから売上を作れます。パソコンがあれば手軽に始められるために、ローリスクな副業として人気を集めています。

つまりアフィリエイトは、パソコンさえあれば、在庫を持たずに、個人だけでも始められるビジネスということです。

世の中にはアフィリエイターという方々がいて、そのようなアフィリエイトサイトやブログを作成し、アフィリエイト報酬だけで生きているような方々もいます。

例えば、スーパーニートで有名な「ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法」の著者phaさんなんかはその代表例ですね。

メルマガ(ホリエモンさん、など)

2つ目の個人起業ビジネス例は、メルマガビジネスです。

メルマガ

メルマガとは、メールマガジンの略で、メールコンテンツを配信するビジネスです。

このメルマガビジネスで有名な個人起業家といえばホリエモンこと堀江さんです。堀江さんは「堀江貴文のブログでは言えない話」というメルマガを個人で配信して収入を得ています。

このメルマガは週1回の配信で、ホリエモンさんの活動やビジネスに関する考察、Q&Aコーナーとビジネスマンにとって非常に価値の高い内容を配信しています。

そして気になる収入は推定ですが、年間1.5億円(会員数15,000人、月額864円、月1万円で計算)の収入となります。ものすごい収入ですね。(笑)

コミュニティビジネス(イケダハヤトさん、など)

3つ目の事例は「コミュニティビジネス」です。最近では「サロン」なんて言われ方もしています。

コミュニティビジネス

コミュニティビジネスとは、自分がコミュニティを構築し運営し、会員からの会員料で収益を立てるビジネスです。ブログ運営のためのコミュニティや趣味のコミュニティなど、会員が学べるだけでなく、同じような趣味嗜好をもった人たちでつながれる場を提供しています。

昔であればmixiのオフ会のようなイメージっすかね。

コミュニティビジネスを行っている方で有名なのは例えばプロブロガーのイケダハヤトさんですね。イケダハヤトさんは「イケハヤメディア研究所」というコミュニティを持っています。ここではブログ運営を中心に、イケダさんが培ってきた情報発信力を強化するためのスキルやノウハウをイケダハヤトさんがシェアしています。

収入は推定年間1800万円(月額4989円、会員数300人として希恵さん)程度でしょうか。

これも個人で運用できる立派なビジネスなんです。



以上が、個人起業ビジネスの事例とその代表的な方々でした。
※当然他にもたくさんありますし、組み合わせているケースもあります

おそらく、うわーめっちゃ個人で稼いでいる~とその収入に驚いた方々が多いかと思いますが、

ここで着目していただきたいのは彼らの収入ではなく、自由時間です。

ここで紹介している個人起業家の方々は、自分ではなく“システム”に働かせています。その結果、非常に自由な時間を手に入れています。

例えば、堀江さんはメルマガを週1本書くために1週間分の労働はしていないでしょう。むしろ非常に自由な時間の中で、時間や他人に縛られず仕上げているかと思います。現にメルマガではトライアスロンをしている様子や世界中のお祭りなどすごい人生を楽しんでいる姿が配信されてきます(笑)

このようにシステムに働いてもらうことで、経済的・時間的な自由を手に入れている人こそが現代のビジネスオーナー“個人起業家”なんです。

今回、ご紹介したphaさん、ホリエモンさん、イケダハヤトさんについてはこちらの記事「新しい生き方のヒントに!新しい生き方を歩む人達15選【2017年】」でもご紹介していますので、興味あったらこちらもチェックしてみてください!

〇【現代版】新キャッシュフロー・クワドラント

実際にこの5つ目のクワドラントをキャッシュフロークワドラントにあてはめるとこんな形になります!!↓

個人起業家のキャッシュフロークワドラント 図3.

この“個人起業家”はビジネスオーナーの派生形になります。

繰り返しになりますが、現代は従来までどうしても他人がいないと回らなかったビジネスのパーツ(集客、ブランディング、サービス提供、決済、など)がインターネットやテクノロジーの普及により個人でも補完できるようになりました。

その結果、新たな働き方の選択肢が増えたのです。

〇個人起業家のメリット・デメリット

この個人起業家のメリットとしては(個人的には)「好きなことを仕事にできる」ことと「不要な人間関係のストレスにさらされる必要がなくなった」ことの2点がメリットだと感じています。やっぱり人を雇うってすごい責任ですし、その分プレッシャーやストレスは大きいかなと思います。

逆にデメリットは、「ある程度立ち上がりまでに時間的拘束が発生すること」「ブランディング能力が非常に求められること」かなと思います。

これらについてはまた今度も詳しく記事を書いていきたいと思います!

「個人起業家」になる為のヒントをくれる書籍2選

完全ひとりビジネスを始めるための本 自宅にこもったまま安定して稼ぎたい!(右田正彦)

右田さんのこちらの書籍はブログを中心に「完全ひとりビジネス」をするほうが時系列で非常に詳しく書いてあります。ブログを使ってセルフブランディングをするための具体的な方法を知りたい方におすすめです!

完全ひとりビジネスを始めるための本 自宅にこもったまま安定して稼ぎたい!

「好き」な「スキマ」で楽しく稼ぐ「新」副業・起業術 バドミントン好きサラリーマンが見つけた50の方法(須田祥充)

須田さんのこちらの書籍はブログに限らず個人が好きなことで稼ぐための考え方や豊富な事例がたくさんのった良書です。僕自身も「あーこんな個人での稼ぎ方があるんだー」とすごい勉強になりました。

須田祥充の本

(あとがき)時代が変われば働き方も変わる。

以上が「個人起業家」は現代の5つ目のキャッシュフロークワドラントだ!となりました。
いかがでしたでしょうか?

5つ目のクワドラントであるという意見はあくまでもしゅーへい個人の考えですが、

時代が変われば働き方も変わる。

ということは間違いないかと思います。

ぼくも現代人、そして自分にとって理想的な働き方を今後も追い求めていきたいと思いやす。そしてこの記事が皆さんが今後の働き方を考える上で少しでもお役に立てていれば幸いです^ ^

しゅーへー

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