新しい生き方のヒントに!新しい生き方を歩む人達15選【2017年】

Jack Morris 4

どーも、しゅーへーです!

近年、様々なインターネットサービスやテクノロジーの普及に伴い、従来までの「生き方」というのが多様化しつつあります。

特に2017年は政府の「働き方革命」や副業解禁により、国を挙げてそのような新しい生き方・働き方を後押しするような流れが生まれています。

僕自身も、入社1年半で脱サラをし、いま場所や会社に縛られない生活を過ごしてます。フリーランスノマドネオニートなど、呼び方はさまざまです。

ぼく自身、そうやって生きていく中で、「あれ会社に属す必要なくね?」とか「場所ってどこでもいいんじゃん!」とか「仕事って1つじゃなくてもいいのに!」と、これまでの常識とは違う気付きを実体験として感じてきました。

とはいえ、”新しい生き方”というのは人それぞれですし、なにせ“新しい生き方をしてみよう!”といわれてもイメージが沸きませんよね。

なので、今回本記事では「新しい生き方を歩んでいる人たち」を15人独自チョイスでご紹介していきたいと思います。

彼ら・彼女らの生き方を見て、「あーこんな生き方があるんだ!」「こんな仕事もあるんだ!」と今の自分の生き方に悩まれている方や新しい生き方を模索している方にとってのヒントとなれば幸いです^ ^

新しい生き方を実践している人たち15人を「場所に縛られない」「会社に縛られない」「ニートしながら」「旅をしながら」「本業をしながら」「好きなことを仕事にして」「モノを持たず」「仲間と一緒に」という8つの新しい生き方のトレンドに分類してご紹介していきます。
それでは早速見ていきましょう↓

トレンド1. 場所に縛られず

◆イケダハヤト(プロブロガー)

まずご紹介するのは、「まだ東京で消耗してるの?」で有名なプロブロガーのイケダハヤトさんです。

イケダハヤト

池田さんは、新卒で入社した会社を11カ月で退社後、ITベンチャーへ転職し、その後はフリーランスに転身しプロブロガー(ブログで飯を食べていく人)になります。その後、東京から高知県へ移住し、地方ライフを歩んでいます。

池田さんのお仕事は、主にブログ関連出版が主と考えられます。ブログや出版の良いところは、インターネット環境さえあれば「場所に縛られない」ということですね。

収入はなんとブログのアフィリエイトだけでも月間300万円以上あるそうです↓

イケダハヤトのアフィリエイト収入

池田さんはお金について以下のようなことを言っています↓

毎日残業をして、満員電車に乗って年収1500万を得るくらいなら、好きな場所で気の合う仲間たちと、毎日6時間働いて、年収300万円を得る方が全然いいです。

家族三人(ぼく、妻、幼い娘)、本当に切り詰めれば250万円くらいあればなんとか生きていけることが分かりました。

このようにお金よりも好きな場所で好きなことを重視した生き方を選んでいるのですね。(とはいえ、現在のブログのアフィリエイト収益は十分すぎますが(笑))

さらに、会社については以下のように述べています↓

「毎日会社に行けば仕事が与えられ、それをこなせば給料が支払われる」というライフスタイルは、「自分の人生」に向き合う機会を失わせます。月給は安心をもたらしますが、副作用がある

会社に務めながらも、自分の人生と向き合う時間の重要性を説いてます。

<新しい生き方へのヒント>〇お金よりも好きな場所で好きなことを
〇自分の人生と向き合う

◆本田直之(作家/投資家/プロデューサー)

本田直之さんはノマドワーカーとして、日本とハワイでの“デュアルライフ”を実践されている方で、その自由なライフスタイルが多くの人の注目を集めています。

1年の6ヶ月をハワイ、4ヶ月を東京、2ヶ月をその他の国で過ごすような生活をされています。

本田直之

〇何をして生きているのか?

本田さんは作家、投資事業、コンサルティング事業、著者のプロデュース事業とさまざまなビジネスを手掛けています。

本の中には、

「ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くためにやっておくべきこと」

「パーソナル・マーケティング」

「本田直之のハワイを極める50の法則」

など、ご自身の体験をもとにした書籍を販売し、著書の累計は250万部を突破しています。

〇会社について

本田さんは会社を経営されていますが、何人も雇っているわけではなく、個人企業のような形で働かれています。

昔と今の会社経営の違いを以下のように述べています。↓

今はリスクも少なくなってきた。昔は色々やろうと思ったら、すごい膨大なコストがかかったし、会社を経営するにしても、もし今から20年前だったら、人を何十人も雇わないといけないし、オフィスも構えないといけないし、やっぱりリスクはあった。
でも、今の僕のやり方だったら、ほぼコストがかかってないから、「明日辞める」って言っても困らない。

このように、現在は会社を建てて個人でビジネスしていくことがはるかに簡単にできるようになっているんです。

〇ノマドライフを送っていくにはどうすればいいのか?

ぼく自身、本田さんの「ノマドライフ」「パーソナル・マーケティング」を読まさせていただき、特にノマドライフを送る為に重要だなと思ったのは「セルフメディア」です。

本田さんは、場所や会社に属さないノマドライフをしていくうえでは、「自分の強み」や「考え」を発信し、自分がどんな人なのか?知ってもらうことが重要だと語っています。

ブランディングツールとしてセルフメディアをもとう

と著内でも述べています。

本田さんも、「日本とハワイのデュアルライフを送っている人」というブランディングをしたことで、多くの人が興味を持ち、そのようなライフスタイルを仕事に出来ることが出来たんですね。

<新しい生き方へのヒント>〇セルフメディアをもって、自分の強みや考えを発信していくのが重要

トレンド2. 会社に縛られず

◆安藤美冬(ライター/企画プロデューサー)

安藤美冬さんは「ノマド」という新しい働き方のブームの火付け役となった女性です。

安藤美冬

安藤さんは元々大手出版社の集英社に務めていましたが、「自分らしく、自由に働く」ことを求め30歳で退社。以降は、世界各国を飛び回りながら、場所や時間にとらわれない自由な働き方を実践されている方です。

安藤さんは、本の出版や企画プロデュース、メディアへの出演・寄稿、講演会やセミナーの開催が主な活動内容となります。※その他、多摩大学経営情報学部講師や「セルフブランディング」をテーマにした「自分をつくる学校」の運営と学長もされているようです。

〇安藤さんはなぜフリーで会社に縛られず生きていけたのか?

安藤さんは、「自由に働く」為にソーシャルメディアを活用し、自分をセルフブランディングした。と語っています↓

「私にとってソーシャルメディアとは、自分の魅力を広く世界に発信するための『自分のメディア』。自分自身が編集長という意識をもって情報を発信するようにしています。でも最初は、継続して1日10~20回つぶやく、その程度の決めごとでした。とりあえず続けながら、つぶやきの回数、発信時間、プロフィールの内容などの改良を繰り返すうち、もっとも多くリツイートされる時間帯とか内容が見えてきて、ワンランク上の活用法ができるようになりました」

さらにキャリアを考える際には、「何をするか」よりも「どう生きたいか?」を重視されていたそうです↓

「何の仕事をするか」よりも、本当に追求したいのは「安藤美冬としてどう生きるか」ということ。「どんな風に人から評価されたいのか」、「どこに住みたいのか」、「どんな人生を生きたいのか」といったライフスタイルを考えたのです。

確かに、生き方について考えるときに「何をして生きていたいか?」という質問は実はかなり難しい質問ですよね。特に、まだ働いてもいない大学生や1社しか体験していない社会人にとってはなおさらです。何をしたいか?なんていろいろ体験してみないとわかりません。

ただ、そんな時には、安藤さんのように「どう生きたいか?」「どこに住みたいか?」「どんな人と働いてみたいか」といったライフスタイルについて考えてみるのはいいかもしれないですね。

ちなみに安藤さんはフリーランスで仕事をしていく上で、絶対に譲れないルールを3つ定めたそうです。

1.スーツを着ない
2.営業をしない
3.ルーティンワークはしない

その理由としては以下のように述べています。↓

このルールを決めたのは、自分の心が望まないことを無理矢理課してしまったら、せっかく会社を辞めてフリーランス(自由)になったのに、フリーじゃなくなる(不自由)と思ったから。

<新しい生き方へのヒント>〇ソーシャルメディアを活用し、自分をブランディングする
〇「何をするか?」より「どう生きたいか?」を考えてみる

◆ホリエモン(メルマガ/サロン/実業家)

次にご紹介するのは、ホリエモンです。

ホリエモン

ホリエモンもまた会社に縛られず、個人の力を生かして自由に生きているんです。

〇ホリエモンは今何してるの?

ホリエモンは、実業家として様々な事業にかかわっているようですが、

個人として行っている事業として有名なのは「メルマガ」「オンラインサロン」です。

メルマガは「堀江貴文のブログでは言えない話」という有料メールマガジンを配信しており、ホリエモンさんの活動内容やビジネスについての感想等、様々なことを配信されています。この有料メルマガの会員数は15,000人いるとされています。

ホリエモンのメルマガ

オンラインサロンは会員制のサロン「堀江貴文イノベーション大学校」を2014年から開始しており、会員数は約1500人程度といわれています。

〇ホリエモンの年収は?

ホリエモンは年収ははっきりとわかりませんが、推察することが出来ます。

有料メルマガは月額864円なので、1人当たり年間約10,000円。会員数は15,000人いるとされているので、メルマガにより収入は年間1.5億円!

オンラインサロンは月額10,800円、1人当たり年間約13万円。会員数は1500人いるとされているので、収入は年間1.9億円!

2つを合わせると年収は3.4億円!!

これに加えてコンサルティング業や講演会、書籍販売、テレビ出演などもされているので、最低でも年収は4億程度ありそうですね。

このようにホリエモンは会社に属さずとも、「個人のブランド」を活用して、経済的に豊かな生活を手に入れています。

お金持ち

〇どうすればそんな生き方を出来るのか?

ホリエモンは会社に属さず、好きなことをしながら生きる為には、以下の4点が重要だと語っています↓

1.作業にはまること
2.思いをもって毎日発信し続けること
3.油断しないこと
4.どこかでオリジナリティを発揮しトリッキーなことをすること

※詳しくは著書「好きなことだけで生きていく」を参照ください。

<新しい生き方へのヒント>〇会社に属さなくても発信力を生かして個人で稼げる時代になっている

トレンド3. ニートをしながら

◆pha(ニート/アフィリエイター)

phaさんは「ニートの歩き方」という本を書いたニートの方です。

ニートの歩き方

phaさんは京都大学を2年間休学した後の卒業し、大学職員として社会人スタートを切りますが、4年後には退職し、ニートの道へ。

モットーは、 「働きたくない、家族を持たない、お金に縛られたくない」 がモットーだそうです。

〇なぜ会社を辞めたのか?

phaさんがそんな華々しいルートから外れた理由は、

現代の日本にある「生きること=がむしゃらに働くこと」という「仕事ファースト」な考え方

があったそうです。

著書の中でに出てくるメキシコの漁師の話が彼の人生に対する考え方を表しています。

メキシコにいるとある腕の良い漁師に
日々の暮らしがどんな具合かアメリカのビジネスマンが尋ねる。

返ってきた答えは、朝ゆっくり起きて漁にでて、
家族が食える分だけ魚を取り、帰って奥さんと昼寝をし、
子供と遊んで、夜は友人たちとお酒を飲みながら
音楽を楽しんで一日が終わる。

ハーバードで学んだエリートビジネスマンは折角腕が良い
のだから食うための魚だけでなく、売るための魚も獲って、
その収益が上がったらもっと大きな船を買い、さらに儲かったら
船を増やしたり水産加工会社を作ったりして大金持ちにも
なれるんだぞ。とアドバイス。

大金持ちになった後はどうなるのかと漁師が尋ねる。
ビジネスマンの答えは、リタイアして海辺の小さな村で
朝はゆっくり寝て、昼間は釣りや昼寝をして夜は友人たちと
明日の事を気にせず酒を飲み音楽を楽しむのさ。

漁師はそれなら今となんら変わらないと思う。と答えた。

Naverまとめにもあったのでこちらも参照ください。

「お金よりも、何に時間を使うのか?が大切ですよ」というメッセージがありますね。

〇収入は?

ニートとはいえ、生きる為には収入が必要です。

phaさんはインターネットビジネスである“アフィリエイト”を利用して収益を立てていたそうです。

phaさんは「ギーグハウスプロジェクト」というシェアハウスを作るプロジェクトを発起人として始め、パソコンやインターネットに詳しい人たちを集め、お互いの知識を交換しながらアフィリエイトによって生計を立てたそうです。

このようにphaさんは、会社や人間関係に縛られることなく、生きていくためのお金を稼ぎ、仲間と協力しながら、ストレスなく生きる新しい生き方を体現されています。

<新しい生き方へのヒント>〇「生きること=がむしゃらに働くこと」ではない!
〇「お金よりも、何に時間を使うのか?」を考える
〇 会社じゃなくても支えあえるし収入も生める

トレンド4. 旅をしながら

◆Jack&Lauren(インスタグラマー)

こちらの写真に写っているカップルはイギリス人のジャックさん(Jack Morris)26歳と、オーストラリア人のローレンさん(Lauren Bullen)24歳です。

Jack Morris

彼らは、2017年4月時点で合計360万人のフォロワーを持つインスタグラマーなんです。

2人は2016年3月にフィジーで出会った後、同年10月からインドネシアのバリ島で一緒に暮らしており、それ以来、毎月1回は世界中の様々な場所を旅して回り、きれいで個性的な写真をインスタグラムにアップし続けています。

Jack Morris 4

このように、この2人は「旅をしながら生きていく」生活を実現しています。

〇どうやって生計を立ててるの?

彼らは、様々なメーカーや旅行関係会社とスポンサー契約を結ぶことで、収益を生んでいます。

つまりは「広告塔」になる、ということですね。

今ではSNSに投稿する写真1枚につき約9千ドル(2017年6月現在約100万円!!)の収入を得ることもあるそうです。

これも現代ならではの生計の立て方ですねー!

Jack Morris 2

〇きっかけは?

ジャックさんがこのような活動をはじめたきっかけは5年間働いた後に沸き上がった疑問だそうです。

それは「週末に地元のバーでお酒を飲むのが一週間のハイライト」という生活への疑問です。

そこから貯金(約40万円)を手にして、タイのバンコクにバックパッカーとして旅立ったそうです。そこからなんとバックパッカー生活は4年間も続いたそうです!

Jack Morris 3

<新しい生き方へのヒント>〇SNSを活用した「広告塔」という新たな働き方が現代にはある

◆Johnny Ward(旅ブロガー/経営者)

Johnny Wardさんは北アイルランド出身の男性です。

Johnny Ward

Wardさんは140カ国以上の国を旅しながら、生活している旅ブロガーなんです。

旅の途中でガールフレンドもつくったそうです↓

Johnny Ward 2

〇なぜ旅人に?

20代半ばのWardさんは元々オーストラリアにて営業のお仕事をされていました.。しかもその給料はボーナスを含めたら月2000ドル(220万円!)と超高給だったんです。

ただ、以下の発言でもわかるように、お金があっても、“自由”が足りていなかったと感じていたそうです。

“I felt like it wasn’t fulfilling in any way,” the now 31-year-old says, “and I wasn’t free, having to ask for permission for take time off — and I don’t do well with authority.”

(翻訳)
“何か満足していなかった、自由じゃなかったですし、何をするにも上司の許可が必要で。それに上層部とはうまくやっていくのが苦手でした”

そしてこのお仕事で貯めたお金を元手に、仕事を辞め旅人ライフを始めたそうです。

最初はアフリカワールドカップのあるアフリカのジンバブエへ。

〇どうやって生計を立てているのか?

Wardさんは、旅の経験や体験を伝える旅ブログ「OneStep4Ward」を開設。

数年後、他4人と共にメディアカンパニー「Step4Ward Media」を立ち上げました。「Step4Ward Media」はブログサイトで培った知見を活かし、コンテンツ作りやSEO関連サービスを展開。

これまでに100万ドル(約1.1億円!!)を売上、1日平均1000ドル(11万円)程度を売り上げ、その資金で旅を楽しんでいるようです。

Wardさんはこの収益に加えて、不動産などへの投資をして、さらに強固な収益源を確立させているようです。

〇まず何をすべきか?

Wardさんは、真に自由になるには、経済的自由がないと実現できないと語っています↓

“I always dreamed of being free,” he says. “Initially that feeling came from backpacking broke, but I wasn’t truly free because I wasn’t financially free. Truly free is to have the financial security to allow you to do whatever you want to do.”

(翻訳)いつも自由になることを夢見ていました。最初はバックパッカーをはじめてその気持ちになりましたが、真に自由を感じませんでした。本当に自由になるには、経済的自由を手に入れ、何をしても良い状況が必要です。

そしてインターネットを通じてお金を作っていこうと考えている場合は、必ずブログを作れとも助言されています。↓

 “No matter how you plan to make money online, always start a blog, even if you’re not going to monetize. Have a voice, be an authority. I think having a blog is so integral to that movement.”

(翻訳)どうやってオンラインでお金を作ろうか見当がついていなくても、まずはブログをはじめてください。自分の声をもって、発信力をもとう。

<新しい生き方へのヒント>〇インターネットビジネスであれば旅しながら生活をすることも可能!
〇まずはブログを開設して、自分の声を発信していくことが大切
補足
「ツキイキで世界を旅しながら年収1000万円を実現する生き方」という本を出版されている横田奈津子さんもこのような旅ブロガーとして有名ですが、調べてみると、Jackさんとは異なる形(ネットワークビジネス)によりそのような形を実現されているようです。

トレンド5. 好きなことを仕事にして

◆須田祥充(バドミントン愛好家)

須田さんは「「好き」な「スキマ」で楽しく稼ぐ「新」副業・起業術」という書籍を出版されている方で、大好きな「バドミントン」を仕事にすることに成功しています。

須田祥充の本

元々学生時代から趣味だったバドミントンに係るメルマガ配信がきっかけとなり、なんと今では年商1億円まで事業が拡大したそうです。

須田祥充

〇どうやって好きなことを仕事にしたの?

須田さんは大学を卒業後に大手電機メーカーに入社し、営業職に従事されていたそうです。

そこに在職中に、趣味であってバドミントンをテーマに「メルマガ」を発行し続けた結果、人気ブログとなり、同時に自ら製作したバドミントンのレッスンDVDに注文が殺到。

その後、会社を退職し、バドミントン専門のネットショップを立ち上げ、今では年商1億円を超える事業にまで成長。

須田さん自身は、ネットショップの業務はスタッフに任せながら、旅行などを楽しんでいるそうです。

◆宮本佳実(スタイリスト)

宮本佳実さんは1981年生まれ、愛知県出身の女性です。彼女は大好きな「洋服」というものを仕事にすることに成功しています。

宮本佳実

こちら「可愛い金持ち養成講座」「可愛いままで年収1000万円になるWORK LIFE STYLE BOOK」など複数の書籍も出版されています。

宮本佳実の本

〇どうやって好きなことを仕事にしたの?

宮本さんは、高校卒業後にアパレル販売員や一般企業でのOL、司会事務所と転職を繰り返していました。

そして28歳の時に前々から大好きだったファッションを仕事にしようと決心し起業することにしたんです。

具体的には、肌の色や身体の骨格から似合う服を診断する「ビューティリア」というパーソナルスタイリングサロンです。

最初は、司会事務所のマネージャー、司会業、パーソナルスタイリスト、主婦業の4足のわらじだったそうですが、徐々にパーソナルスタイリストのお仕事が拡大し、

いまでは、「ビューティリア」は全国から顧客が来店するサロンにまで成長したそうです。

ビューティリア

現在、宮本さんはサロンの経営だけでなく、ワークライフスタイリストとして「可愛いままで起業できる!」をコンセプトに女性のキャリア構築支援もされています。

◆児玉健(パフォーマー/ゲーマー)

児玉健さんはホリエモンさんの書籍「好きなことだけで生きていく。」にて好きなことで生きている人の代表例として紹介されている方です。

児玉さんのお仕事は「けん玉パフォーマー」「人狼ゲームマスター」です。

児玉健

詳しく見ていきましょう↓

〇児玉さんのお仕事

元々リクルート系の不動産会社に勤めていた児玉さんは脱サラを決意。

「仕事を遊びに、遊ぶを仕事に」というスローガンを掲げ、けん玉パフォーマンスコンビ「ZOOMANDAKE」の“コダマン”として活動を開始。

そのあと、世界を飛び回りながら活動し、なんと2016年には紅白歌合戦にも出演するほど「けん玉パフォーマー」として活躍をされています。

そしてもう1つのお仕事は「人狼ゲームマスター」という肩書です。

「人狼」という心理ゲームのゲームスペースの経営やテレビ番組、カードゲーム、書籍の監修など、人狼に係る活動を数多くされています。

ただ「好きなことをして生きている」だけでなく「好きなこと×2をして生きている」非常にうらやましい生き方をされているんです。

トレンド6. 本業をしながら

◆東松寛文(サラリーマン/リーマントラベラー)

東松寛文さんは広告代理店の営業マンとして働いているバリバリのサラリーマンです。

東松寛文

そんな東松さんは、サラリーマンのかたわら、リーマントラベラーとして週末に世界中を旅しているんです!

リーマントラベラー

以下、プロフィールより↓

2016年10月~12月は毎週末海外旅行に行き、平日は東京でサラリーマンをしながらも5大陸18カ国を制覇し「働きながら世界一周」を達成。この記録はギネス世界記録に申請中。

すごいですね、広告代理店といえば、非常にタフな職場で有名ですが、そんな職場に務めながらも旅をしてプライベートも謳歌されています。

現在はこの経験を生かして、

テレビ・雑誌への出演、新聞・ネットメディアでの寄稿や連載、講演会開催など海外旅行のみならず働き方もテーマにして、サラリーマンをしながら幅広く活動中。

だそうです。

〇本業に支障はでないの?

東松さんはこちらのインタビュー「本業は大丈夫なのか?」という質問に対してこのように答えています↓

「もちろん!仕事はきっちり終わらせたうえで旅に出発しています。世界一周はちょっとハードでしたが、基本は多くて数か月に1回ぐらいのペースだから、前もって仕事の調整や根回しをしておけばなんとかなるもの。むしろ旅という期限があるからこそ、普段の仕事もますます全力疾走で頑張れるようになりました」

さらに、

旅をするようになってから、仕事のアイデアや企画もどんどんひらめくようになった

ともおっしゃっています。

本業とは別に「楽しみ」や「目標」を定めることで、本業に対してもポジティブな効果があるみたいです。

旅好きな皆さんはこのように、本業をしながら旅をする、という選択肢も検討してみてはいかがでしょうか?

<新しい生き方へのヒント>〇サラリーマンをしながらでも、好きなことは追い求められる!
〇本業とは別に「楽しみ」をつくれば本業にも良い影響がある!

◆厚切りジェイソン(会社役員/お笑い芸人)

本業をしながら「新しい生き方」をしている人といえば、会社役員でありながらお笑い芸人をしている厚切りジェイソンさんですね。

厚切りジェイソン

〇お笑い芸人になるまで

アメリカのミシガン州出身の厚切りジェイソンさんは、アメリカの大学を卒業後、日本に1年間ほど滞在し、旭化成にてエンジニア職に就きました。その後、アメリカへ帰国しアメリカの企業へ就職します。

ただ日本で観た「お笑い」に興味を持ち、「再び訪日してお笑い芸人をやりたい」という想いが強くなり、日本に進出し日本法人を設立するというIT企業の誘いにのり、再び来日。

そこでサラリーマンをしながら、お笑いの養成所に通い、2015年にはR-1ぐらんぷり2015の決勝に進出し、芸歴最短記録(芸歴4か月)を更新しました。

現在は、ITベンチャー企業「テラスカイ」の会社役員・グローバルアライアンス部長を務めながら、お笑い芸人としての活動も続けています。

〇本業という“拠り所”が大切!

厚切りジェイソンさんは、本業という拠り所があるからこそやりたいことにチャレンジが出来る、とお話しされています↓

私はやりたいことがない人にはまずすぐにでも拠り所をつくれ、といいます。
例えば、私はある日コメディアンになると決めました。日本人の感覚だと、もしコメディアンになりたかったら仕事をやめて、全てを投げ捨てコメディアンになろうとしがちです。
ですが私の意見だと、拠り所を保つためにIT会社で働きつつ、週末で授業に行っていました。

やりたいことは夕方でも週末でもできるのです。なにも失うものはないのです!そして、拠り所ができればリスクを回避して色々なレベルの色々な試みができます。なんでもいいからとにかくやりたいと思ったらやってみることが大切です。

仕事があるから、、という理由で何か新しいものに踏み出せていない方は、仕事は拠り所、という新しい捉え方をして週末の時間を活用してみてはいかがでしょうか?

〇仕事=つまらない、ではなく仕事=楽しむもの!

多くの人は、仕事と遊びを分けている人も多いのではないでしょうか?

ただ、ジェイソンさんは、仕事こそ楽しまないと人生がつまらない!と指摘しています↓

「仕事と遊びを一緒にしちゃいけないよね」という一言に対しても、「なんで?逆に仕事楽しまないと人生つまらないと思うけどな」と疑問を呈した。そして、日本人の仕事観に「楽しい=不真面目と勘違いしている日本人多いな」と指摘したのだ。

「“本業は何?”と問われるけど、本業という言葉自体が嫌い。これは人間=仕事という意味が込められてるんですよ。本業以外の事は出来ないでしょうか?という意味が込められている。」「僕は人間・ジェイソン。全てが本業。」

ぼくの周りでも、仕事をやらなきゃいけない、苦痛なもの、として捉えている人が多いです。

ただ、本来仕事は楽しむものなんです!厚切りジェイソンさんのような方々がどんどん増えて、「楽しめることを仕事にする」という新しい生き方が今後はどんどん広がっていくような気がしてます。

<新しい生き方へのヒント>〇本業を“拠り所”にして、やってみたかったことにチャレンジしてみる
〇仕事=つまらないもの、という価値観は捨てる。楽しめる仕事をしないと人生はつまらない。

トレンド7.モノを持たず

◆ライアン・ニコディマス(ミニマリスト)

次に紹介する新しい生き方は、ミニマリストという生き方です。

ミニマリストとは、身の回りのモノを限りなく減らし「最小限のモノ」だけで暮らす人々を指します。できる限り身の回りの物を減らして生活することが、真に豊かな生き方であるとライフスタイルです。

ミニマリスト

そのミニマリストの代表格ともいえる人がミニマリスト・ブームの立役者であるライアン・ニコデマスさん。

ザ・ミニマリストを立ち上げたライアン・ニコデマス(右)とジョシュア・フィールズ・ミルブラム(左)↓

ライアン・ニコディマス

ライアン・ニコデマスさんは大手企業の管理職につきで年収1000万円の生活を暮らしていましたが、リーマンショック後に「お金で幸せは買えない」と気付き、ミニマリストの生活をはじめ、人生が変わったと語っています。

彼の人生を変えた“ミニマリズム”とは何なのか。新たな生き方を始めた、ライアン・ニコデマス氏のTEDxTalksでのスピーチがこちらです。

スピーチから得られるヒントを書いていきます。

〇お金で幸せは買えない

ライアンさんは1000万円を稼いだ実体験からお金では本当の豊かさは手に入らない、と教えてくれています↓

新しい車、電子機器、クローゼットは高級ブランド服で溢れていました。高級家具で内装を仕上げ、高級店で食事をし、ラグジュアリーな旅行へ出かける、これをすべてクレジットカードでやりました。自分が稼ぐ以上のお金をあっと言う間に消費しました。幸せになる為に。
いつかは幸せになれるだろうと思っていました。しかし消費すればするほど、こころに空いた穴は広がっていきました。人生で何が大切かをわかっていなかったので、ますます消費し、ものを手に入れ続けました。そしてどんどん借金は大きくなり、それが私を幸せにしてくれないにも関わらず、ものを買い続けました。

実際にノーベル経済学賞を受賞した米プリンストン大学のダニエル・カーネマン教授らの研究によると、ある一定の水準を超えると、年収が上がったからといって必ずしも幸福度が上がるとはいえない、という研究結果が出ています。

そしてその水準とは、約630万円です。

年収が630万円を超えると、お金と幸せは比例していかないそうです。

〇なぜモノを手放すのか?それは、モノを手放すことで人生の目的が見えてくるから。

ライアンさんがモノを手放した理由として、以下のように述べています。↓

消費することやキャリアを成功させることばかりに集中すると、人は人生で大切なことを忘れてしまいがちです。生きる目的がわからなくなってしまうのです。

そこで過剰に溢れかえる所持品を整理することで、人生のゴタゴタまでも整理出来る。そして要らないものを整理した後に残った必要なもの、例えば健康、人間関係、成長、貢献、コミュニティにフォーカスすることが出来るのではないでしょうか? 

ライアンさんは自身は、このミニマリストという考えを普及させていく過程で、人生の目的・大切なものが見えたと語っています。

それは

・多くの人に貢献していくこと(ブログでの情報発信や活動を通じて)
・同じような志しを持つ人たちとの出会い・コミュニティづくり

と、「他人の為になる貢献」や「コミュニティ」といったことところこそが、大切だと語っています。

貢献については以下のように「人間の本能」だとも語っています↓

人に何か良いこと、面白いことを提供出来れば、その人達はそれを友人や家族に勧めます。為になることがしたい、人間の本能です。

モノがありふれいている世の中だからこそ、他人の為になり感謝される、同じ志を持つ仲間を持つ、といったことこそが、お金以上に大事な価値観となっていくような気がしています。

〇古い物質至上主義の考えから脱却しよう!

ライアンさんの生き方から、新しい生き方は「モノ」による豊かさではなくもっと精神的な豊かさが中心になっていくのだろうなと、感じました。

昔の日本であれば、クーラーが出来て、電子レンジが出来て、テレビが出来て、ウォークマンが出来て、とモノに幸せを感じる価値観があったのかなと思います。

ただ、これからの生き方は「モノをもたず」もっと精神的な体験やつながりにこそ豊かさが生まれてくるのはないかと個人的には感じました。

<新しい生き方へのヒント>〇過剰にあふれているモノを整理して、自分の人生の目的を改めて考えてみる。
〇お金では幸せは買えない、買えたとしても限界があることを理解して、お金を第一優先にしない。
〇モノやお金よりも「感謝されること」や「仲間を持つこと」を優先した生き方に変えてみる

トレンド8. 仲間と一緒に

◆フィッシャーズ(Youtuber)

新しい生き方といえば、“Youtuber”ですね。

そんなYoututberの中でも、「仲間と一緒に」活動をしているのが、「フィッシャーズ」というグループなんです。

フィッシャーズ

彼らは、地元の友達で形成した7人組のネットパフォーマンス馬鹿軍団なんですが、なんと累計再生数は20億回とものすごい人気のYoutuber集団なんです。

動画は、

【お年玉】タライを頭上から落としたら奇跡がおきた!!!!!!!!

【ドッキリ】ガチ寝してるやつを路上に置き去りにしてみた!

目隠しチャンバラで成人がガチバトル!?

と、仲間内でふざけあってる内容が多いです(笑)↓

そんな彼らの推定収入は、5075万8984円!!チューバータウンより

!!

自分たちの好きなことを発信して生きていけているだけでなく、昔からの“仲間”とそれを実現できてるのが、ものすごい素敵だなと思い選出させていただきました。

<新しい生き方へのヒント>〇「仲間」と好きなことをして稼げる方法が出来つつある

(あとがき)「新しい生き方」が教えてくれるコト

ここまで様々な視点から「新しい生き方」を実践している方々をご紹介してきました。

このように「新しい生き方」というには過去から今まで様々生まれてきています。

今は一般的となっている「サラリーマン」という働き方が生まれたのも100年~200年前のことですし、OLなんていう言葉はもっと最近になって生まれています。

今後も間違いなく「新しい生き方」は増えていくことでしょう。

特に今回15人の方々を見て、最も興味深かったのは、

「みんなインターネットを何かしらかの方法で活用している」

ということです。

ここ数年で個人の生き方が多様化した背景には、間違いなくブログやソーシャルメディア、メルマガ、動画メディアの発展が挙げられそうですね。

個人が少ない労力で、集客やブランディングをすることが格段にやりやすくなっているんです。

みなさんも、ぜひそんな視点も取り入れつつ、今後の生き方について考えてみてはいかがでしょうか?

しゅーへい

 

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