「場所に縛られない仕事」だけ目指すのはやめません?【ノマドだからこそ伝えたいコト】

場所に縛られない仕事

どーも、しゅーへいです!

ぼくは社会人1年半で脱サラをして、現在はフリーランスとしてノマド的な働いてます。

そんな働き方をしてると、「場所に縛られずに働く」ことのありがたさを日々感じることになります。決まった時間に早起きする辛さやラッシュに電車にのるストレスを感じずに、好きな場所で好きなように仕事ができるんです。

仕事なう。

こんな感じで働いててもだれにも文句いわれません。(笑)

最近、ノマドワーカーや在宅ワーカーといった働き方が流行っていて、僕もまわりから「いいなぁ、毎日オフィスいかなくて」といわれることもあります。そしてネットや本屋さんを見ても、場所に縛られない働き方についての記事や書籍がたくさん発行されています。

場所の縛りがないことはすごく自由でストレスがないことです。

ただ、「場所の自由」だけを求めて仕事を考えていくことはすごく危険なことだとぼくは思うんです。

この記事では、場所に縛られない仕事をしたいと思っている方々に向けて、ぼくが場所を縛られない仕事をしてきて感じてきたことをお伝えしたいと思います。

みなさんの今後のお仕事について考える良い材料になれば幸いです^ ^

場所に縛られないだけど仕事を選ぶのは辞めよう

仕事を選ぶ際にはたくさんの基準があります。

働く場所が自由、着るものが自由、出社時間が自由・・などなど

今回この記事をお読みになられているみなさんは、

働く場所を決められずに働きたい!

と思っている方々が多いと思います。

確かに、働く場所が自由になるのはストレスがなく素敵なことです。

ただ、僕のこれまでの経験からいって、働く場所が自由なだけの幸せは長続きしません。

ぼくのケースをご紹介します。

ぼくはいまフリーランスとして場所に縛られない戦略コンサルティングという仕事をしています。パソコンと電話があれば仕事が出来てしまいます。

元々は新卒で戦略コンサルティングの会社に入っていました。当時は会社なので、毎日オフィスへ行き、場所を縛られながら働いていました。その後、会社を退社し独立をします。独立をすると(仕事内容にもよりますが)場所を自由に選べる仕事を多く引き受けるようになりました。

最初は、毎日オフィスにいかないでいいなんて最高じゃん!!と日々が一気に彩られました。そんな勢いで自宅の部屋をオフィスに改造し、自分にとってのスーパー快適空間を作り上げていきました。

あーめっちゃ最高、と思いながら仕事をする日々が数カ月ほど続きました。

ただ、徐々にそのような状態に慣れていくと同時に、繁忙期に突入し、自分のあまり興味のもてない夢中になれない仕事をいくつか引き受けることになったんです。

この時も働く場所は自由に選ぶことが出来ていました。

ただ、自宅で作業してようがおしゃんてぃなカフェで作業をしていようが、

正直あーめっちゃつらい。モチベーションがあがらない。と感じるようになっていたんです。

確かに、働く場所が自由だと不要な移動のストレスもなく、良い気分転換にもなります。

ただ、働く場所だけがあなたの毎日を彩るわけではありません。

じゃあ、何が大切なのか?

場所も大切だけど、好きなコトをするほうがよっぽど大切

以下の仕事選びのマトリクスをご覧ください。

縦軸が好き嫌い、横軸が場所が縛れてる縛れてないかによって仕事を分類しています。

先ほどの質問「毎日を彩るためには何が大切なのか?」人によってさまざまな答えがあるかと思いますが、僕自身は「好きなことを仕事にする」ことだと思っています。

好きなことを、好きな場所でするからこそ、最高に楽しい毎日を送れるのではないでしょうか?

マトリクスに戻ると、ぼく自身が目指していて多くの方にも目指していただきたいのは、右下のマトリクス、つまり好きなことを好きな場所でできる仕事に就くことです。

多くの人は、右上のマトリクス 場所は自由に選べるけど好きでもない仕事に目線がいきがちです。なぜなら、そのほうが簡単だからなんです。

後でご紹介しますが、世の中場所を選ばない仕事がたくさんあります。

例えば、クラウドソーシングを活用したライターなんかはそうです。文字当たり〇〇円といった形で文章を提供するお仕事です。このお仕事は、ネット環境とパソコンさえあればできます。

ただ、文章を書くのがあまり好きじゃなかったら毎日はどうでしょうか?最初はいいかもしれません。場所を選べるやっほー!とテンションも上がるでしょう。旅行をしながら仕事できる!と喜ぶでしょう。ただ、旅行をしながら生活をするにもかなりの時間をその仕事に割かなければいけません。そうなると以下のような問題が生まれてきます。

❶仕事が苦痛になる

お金のためだけに仕事をすると、長期的に見た時にどこかで苦痛を感じてしまいます。どこでも作業できるから、といった理由で仕事を選んでしまっては、ワクワクした毎日を送ることは難しいです。

❷競争に負ける

場所を選べる仕事というのは、みんながあこがれることであり、やりたいと思っています。そのような仕事は、当然やろうとする人がたくさんいます。そうなると非常に競争が激しくなります。

競争が激しくなった時に重要となるのは、その仕事が好きか嫌いかの情熱です。先ほどのケースでいえば、文章を書くことが好きなひとは、文章をたくさん書くのが好きなのでどんどん勝手に上達していきます。その反面、文章を書くのがあまり好きではないという人は上達のスピードが遅いです。となると、どんどん競争に負けていってしまいます。

❸生活がしにくくなる

競争に負けていくと何が起きるかというとあなたの仕事に対する単価はどんどんどんどん下がっていきます。

そうなっていくと長期的に、旅をしながら仕事をしていくなんてことは難しくなっていきますし、そもそも生活することすら危ぶまれてしまいます。

このように場所を自由に選べるから、という理由だけでは長い目で見た時に、望んでいるような生活は手に入りません。

この記事を読んでらっしゃる皆さんもどうかぼくといっしょに右下のマトリクスを目指しましょーー!!

どれが好きそう?個人でも出来る場所に縛られない仕事11選

ここでは簡単に、個人でも出来る場所に縛られない仕事を11個ご紹介したいと思います。

ぜひ自分が好きそう!だと思うものを見つけてみて下さい。

販売系

1. せどり

せどり

せどりとは物を安く仕入れ高く売ってその差額で儲けるビジネスです。

一時期はAmazonで人気の本をブックオフで安く仕入れ、Amazonで販売する方法が流行っていました。ただ、もちろん国内だけでなく、海外で安くモノを仕入れ販売する方法もあり、旅をしながらすることもできます。在宅にいながら海外の通販サイトでモノを安く仕入れ、日本で販売するといったことも可能です。

販売ルートとしては、Amazon、ヤフオク、Buymaなどがあります。

センスや目利き力があり、バイヤー気質の方におすすめです。

2.ハンドメイド販売

ハンドメイド販売とは、自らつくったモノをネットで販売するビジネスです。

ハンドメイドのアクセサリーやスマホケースなど、さまざまなハンドメイド品があります。

最近はBASEminneなど、だれでも簡単にネット上でモノを販売できるインフラが整ってきています。(詳しくは、こちら⇒注目度急上昇中!人気のハンドメイドマーケット5選

さすがに旅をしながらでは難しいかもですが、在宅しながらならできるお仕事です。

3. アフィリエイト

アフィリエイト

アフィリエイトとは、ネット上での商品販売代理店ビジネスを指します。

例えば、あなたがブログ上でAmazonの本を紹介するとします。その本があなたのサイトを通じて売れますと、あなたにはその本の売上の数%を販売代理料としてもらうことが出来ます。

これがアフィリエイトです。

商品だけではありません。サービスもアフィリエイトの対象になります。例えば、エステや銀行の口座開設など、あなたのサイトを通じてサービスの申し込みを誰かがしたら、その分の販売代理料をもらうことが出来ます。

これもパソコン一台で、インターネットさえあればどこでもできるビジネスになります。

こちらのサイトには稼いでいるアフィリエイトサイトがのっていますので、興味のある方はぜひご覧ください。
【稼いでいる人は知っている】月10万円を稼ぐクオリティのアフィリエイトサイト一覧表

情報提供系

4. メルマガ

メルマガ

情報提供の大道といえば、メルマガです。

メールを有料で配信し、その収益を得るビジネスです。

有名どころでいえばホリエモンこと堀江さんのメルマガ「堀江貴文のブログでは言えない話」ですね。

まぐまぐのようなメールマガジンポータルといった会社を利用して、登録さえすれば、パソコンだけで(スマホだけでも)出来るビジネスです。

ちなみに収入は推定で、年間1.5億円(会員数15,000人、月額864円、月1万円で計算)となります。

ポイントは、人がお金を払ってでも読みたいと思う情報を継続的に配信できるかどうか?というところですね。

5. コンサルティング

コンサルティング

コンサルティングとは、第三者に対して知識やアドバイスをインプットする仕事です。

ぼく自身は対企業に対してこのようなコンサルティングサービスを提供していますが、最近だと対個人に対してのコンサルティングサービスというのも増えています。

例えば、営業について詳しい方であれば営業コンサルティング、ブログの運営に詳しかったらブログコンサルティングなど、何のコンサルティングをするかは人それぞれです。おもしろいのだと恋愛コンサルティングなんかもあります。(少し特殊な〇〇コンサルタントについて紹介!どんな種類が…?より)

集客の仕方としてはビザスクのようなサービスに登録をしてみたり、SNSを活用する、自らサイトを立ち上げ集客をするなどの方法があります。

対面でなくても、Skypeや電話ですることが出来るので、場所に縛られずどこにいても行うことが出来ます。

6. 有料コンテンツ

有料コンテンツとはネット上で、情報を有料で販売するビジネスのことです。

いわば情報商材ビジネスです。

ひと昔前までは、情報商材ビジネスといったら、なんだかあやしい詐欺的なビジネスのようなイメージがあったかもしれませんが、最近ではネット上の決済サービスの発達やnoteと呼ばれるコンテンツプラットフォームも増えてきていて、昔よりもネット上で有料コンテンツを販売することに対する敷居が下がってきています。

ただ当然いきなり「情報売りまーす。買ってくださーい」といっても誰も買ってくれません。まずは無料ブログ等で情報を発信していきながら、自分の情報に対する価値を高めていきましょう。

7. ネット広告(アドセンス)

ネット広告で最も利用されているのはGoogleアドセンスと呼ばれるサービスです。

GoogleアドセンスとはGoogleが自分のサイトに関連する広告を自動的に表示し、その広告のクリック数に応じて収益を提供するサービスです。

Youtubeアドセンスなんてのもあります。動画配信によって収益を得るには、このYoutubeアドセンスへの登録が必要です。

どちらも肝は「多くの人に見られるサイト・動画」を配信していくことです。つまりPV(=ページビュー)や再生回数が重要になります。

ただ、アドセンス収益はクリック当たりの単価が低く、アドセンスだけで生計を立てていくとなるとかなりのPV数や再生回数が必要となります。

サービス系

8.9.10. ライター/デザイナー/エンジニア

場所に縛られないサービス系の仕事の代表は、ライターやデザイナー、エンジニアが挙げられます。

このような人たちは「クラウドソーシング」といわれるオンライン上で仕事の依頼・受注が出来るサービスを使って、仕事を受注し仕事をしています。

ランサーズクラウドワークスなどが有名です。

ライターであれば記事の執筆、デザイナーさんであればロゴの制作やWebデザイン、エンジニアであればアプリ開発やHP制作まで、様々な仕事がいまやネット上でやりとりされています。

海外を転々としながら、海外の企業向けにこのようなサービスを提供するケースもあるそうです。

手に職のある方はこういった働き方も選択肢に入りますね。

投資系

11. 不動産

不動産

ラストは不動産ビジネスです。

自らが不動産のオーナーになることでその家賃収益を得るビジネスです。

最近だとサラリーマンの方を中心に流行っているビジネスでもありますね。一度購入さえすれば、少ない手間で収益を得ることの出来る資産性の高いビジネスですし、サラリーマンという銀行からの信用度が高い特性を生かせるのが人気の一要因となっています。

アパートやマンションだけでなく、シェアハウスやコインパーキングなど様々な不動産が対象になります。旅をしながら海外の不動産で生計を立てていくという方法も可能です。

ただ注意していただきたいのは、世の中には良い不動産もあれば、悪い不動産も多く出回っています。悪い不動産とは、損をする不動産のことです。せっかく借金をしたのに、損をしてしまうというケースですね。

きちんと勉強をして目利き力を鍛えることがポイントになります。

(あとがき)場所だけじゃない。“好き”を手に入れてこそ本当の自由

今回の記事では、仕事を場所の自由だけでなく好きで判断する必要性についてお伝えしました。

みなさんも、自分はなにが好きなのか?を考えた上で、それをどうすれば場所に縛られずやっていけるのか?考えてみて下さい。

この記事が毎日ワクワクするような仕事に出会うきっかけとなったらうれしいです^ ^

しゅーへい

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