時間に縛られない仕事には3段階ある。あなたは何段目?【図解】

時間に縛られている仕事

どうも!しゅーへいです。

この記事では「時間に縛られない仕事」について現在フリーランス(個人事業主)として活動しているしゅーへいの考えをお伝えしたいと思います。

ぼくはフリーランスしてると“時間に縛られていない仕事でいいな~”とよくまわりから言われます。

試しに「時間に縛れれない仕事」で検索してみても、

個人事業主は時間に縛られない仕事が多いです。

(Yahoo知恵袋)時間に縛られない職業てどんなのがありますか? 

フリーランスとか自営業とか 本当憧れる。

(ガールズチャンネル)時間に縛られない仕事してる人

・・・などなど。

フリーランス(個人事業主)は「時間に縛られてない!」というコメントがほんとに多いんです!

ただ、これは半分正解で半分間違っている、とぼくは思ってます。

時間に縛られない仕事には段階がある。

時間に縛られない仕事には段階があります。

“時間に縛られない仕事をしたい!”といったときには、どの段階の仕事を指しているのか注意する必要があります。

各段階を見ていきましょう。

0段目:時給、出退社時間に縛られた仕事

0段目はいわゆる会社員的な仕事を指します。(アルバイトも含まれます)

時間に縛られてるので、あえて0段目と表現してますが、この段階には時間的な自由はほとんどありません。

出退社の時間、そして働く時間に対する給与水準が決められていて、「時間を売る」ことで収入を得ます。

月に〇〇時間に働いてください。その分の給与を払います。

という契約であり、時間が縛られた仕事といえます。

最近だとフレックスタイムを導入している企業なんかもありますが、「時間を売って給与」を得ていることに変わりはなく、時間に縛られて働ている仕事に分類することにしましょう。

時間に縛られない仕事 0段目

1段目:納期に縛られた仕事

時間に縛れれない仕事の1段目は、いわゆるフリーランス(自営業者)の仕事を指します。多くのひとが「時間に縛られていない仕事」といわれたときにイメージする仕事がここっす。

この段階にある仕事は、会社員とちがって時給や出退社時間に縛られていません。なので、オフィスに毎日いく必要はないですし、時給という概念がありません。その意味だと格段に時間の自由度は増します。

この段階は、「時間を売る」のではなく「成果」で収入を得ます。

なので、時間で縛れれるのは“納期”です。この段階の仕事の契約の仕方としては以下のような形です。

このAという仕事を〇月XX日までに完成させてください。△△万円お支払いしまーす。

例えばデザイナーさんであれば、あるデザインを1カ月後までに提出するという契約を10万円で交わすとしましょう。

この時、依頼主はその作業に何日かけたか?なんてことは気にしません。デザイナーさんによっては1日でできちゃう人もいれば、逆に30日かけないとできないケースもあるでしょう。

時間に縛られない仕事 1段目

2段目:自らが時給、納期を定める仕事

最後の段階は、完全に時間に縛られていない仕事、つまり「自らが時給、納期を定める仕事」です。

この段階は、「時間を売る」でもなく「成果」でもなく、「勝ち負け」で収入を得る働き方です。

例えば、以下のような人たちがこの段階に属してます。

  • 投資家
  • ビジネスオーナー
  • 個人起業家

 

【投資家】

投資家は比較的わかりやすいですね。不動産や株式投資など、自らが良いと思った投資対象に投資をしそこから収入を得ます。良い投資対象であれば、お金が自然と増えてくれます。良い投資ができれば(勝負に勝てれば)、時間にはまったく縛られずに収入を得ます。

【ビジネスオーナー】

ビジネスオーナーは「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント)」(「金持ち父さん 貧乏父さん」という世界的ベストセラーの続編)で紹介された概念で、「ビジネスシステム」および「他人」に働いてもらうことで収入を得る仕事を指します。例えば、飲食店のオーナーなんかがわかりやすいですね。お店(=ビジネスシステム)と店長とアルバイトさん(=他人)を用意し、そこからオーナーが収入を得ていく仕事です。これも飲食店が儲かれば(=勝負に勝てば)、時間にはまったく縛られずに収入を得ることができます。

※関連記事
「金持ち父さん貧乏父さん」の内容を要約したった。【脱サラのきっかけ本】
キャッシュフロー・クワドラントとは?【図解】

【個人起業家】

個人起業家は、こちらの記事で詳しく説明しておりますが、個人がネットシステムを働かせることで収入を得る新しい仕事です。例えば、アフィリエイト収益やコミュニティビジネスといったビジネスを収益源とする仕事です。そこから派生するコンサルタントビジネスなどもおこなうことも出来ます。そのときの価格や時間は、個人が完全に自由に決められます。

この段階の仕事は、時給もなければ、出退社時間もなく、納期もありません。投資、ビジネス、個人事業を自ら実行し、成功(勝った)あかつきには、時間に縛られない仕事で収入を得ることが出来るんです。

この段階に属してこそ、本当に時間に縛られない仕事をしてるといえるんです。

時間に縛られない仕事 2段目

ぼくが“本当に時間に縛られない仕事”を目指す理由

ここまで時間に縛られない仕事の3つの段階について説明してきました。

ただ、

どの段階が良い・悪い、というものはなく、どの段階にもメリット・デメリットがあります

例えば、0段目は時間を売らないと給与を得られません。ただ逆に言えば、「時間を売りさえすれば」給与を得ること出来るんです。ある意味安定した選択肢といえます。

反対に1段目はきちんとした「成果」を出し続けないといけないし、3段目は他社と差別化して競争に勝ち抜かないと継続して収入を得ることができません。

なので、この記事を通して、この段階だから悪いとか、そんなことをいいたいわけではないんです。これは何を大切にするか?

人によって変わることなんです。

参考までにぼく自身がどう思ってきたかを紹介します。

0段目(会社員)からの脱却

ぼくは学生時代アルバイトや新卒で会社員ライフを送っていましたが、毎度給料日には、やったーー!給料入った!という感情よりも、

ぼく
あんだけ働いたのに、これだけ。。

と正直心がガクッとすることのほうが多かったんです。

マイナビの記事によると、サラリーマンの給料は時給換算すると平均「1486円」だそうです。ぼくも一度在職中に計算しましたが確か2000円程度でした。

ぼく
このままじゃあかん!!

という思いと、フリーランスでも十分にやっていける、という両方の思いがあり、独立を決断しました。(このときは時間に縛られたくないという思いよりも、時給をあげたいという思いのほうが強かったです。)

1段目(フリーランス)への不満

独立をし、フリーランスとなってからは時給はたしかに上がりました。ただ、やはり納期というものに追われる毎日を送っていました。

確かに、時間や場所はある程度自由なんだけど、

ぼく
なんだか毎日がワクワクしないなー

と思う日々が続いていたんです。

ここで問題だったのは、「自分の好きな(興味ある)仕事」をしていない、ということだったんです。フリーランスである以上、お客さんのお仕事を一度引き受けたら、きちんとした成果を出さなければいけません。ただ、自分の好きなことや興味のあるでないと、やはりテンションは下がっちゃいます。

それなら、2段目じゃなくて、1段目でいいんじゃね?

と思う方も多いかと思います。

確かに、僕も納期に縛られた仕事(1段目)でも、「自分が好きな仕事」が出来れば正直幸せかなと思っています。ただ、多くの場合「自分が好きな仕事」というものは市場がなく、自ら作り出す必要があるんです。

例えば、「好き」な「スキマ」で楽しく稼ぐ「新」副業・起業術 バドミントン好きサラリーマンが見つけた50の方法の著者である須田さんは、自分が好きなバドミントンを仕事にすることが出来ています。メルマガやネットショップを開設し、場所や時間に縛られない仕事を達成しています。これはフリーランスのように依頼主がいて成り立つことはなかなかないですよね、自らが市場をつくりだし、新たに仕事を作り出しています。

「好き」な「スキマ」で楽しく稼ぐ「新」副業・起業術 バドミントン好きサラリーマンが見つけた50の方法

自分の好きなことを時間に縛られることなくしながら生活をしていく、それが出来たらめちゃ素敵と思うんです!!

だからこそ、ぼくは2段目の仕事を目指しているんです。

(あとがき)どの段階を目指すのかを考えてみては?

疑問

以上、時間に縛られない仕事に関するぼくの考察でした。

ぜひ一度自分がどの段階の仕事をしたいのか?時間という側面で考えてみて下さい!!

みなさんの仕事選びに少しでも役立っていれば幸いです\ ^ ^

しゅーへい

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